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名 称

名称(英文)

所在地

横須賀市eスポーツ協会

YOKOSUKA eSPORTS ASSOCIATION

〒239-0815

​神奈川県横須賀市浦上台3-34-6

設立日

理事

​令和2年10月1日

萩谷 飛元(代表理事会長)
高橋 尚児(事務局長)
岩田 理史

​玉井一樹

活動内容

1.eスポーツの普及促進

2.eスポーツを通じた交流促進

3.eスポーツ選手支援

4.eスポーツを通じた地域活性化

5.eスポーツを通じた教育福祉

理事紹介

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萩谷 飛元

代表理事/会長

合同会社e-Zip

役員 / 広報部長

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高橋 尚児

​理事/事務局長

合同会社e-Zip

代表社員

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岩田 理史

​理事

KPMGコンサルティング株式会社 

eスポーツ担当 

シニアマネジャー

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玉井 一樹

​理事

株式会社SWELL

取締役/COO

横須賀市eスポーツ協会の想い

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韓国やアメリカなどの他の国々では、ゲームがスポーツとして認識され、eスポーツ選手の職業確立などが行われています。しかし、日本ではまだゲームは単なる娯楽というイメージが強く、子供たちの教育にも悪影響を及ぼすという見方が依然として広まっています。横須賀市eスポーツ協会は地域活性化、教育や福祉への活用など、社会的な価値を創出する取り組みを行い、ゲームの概念を変革し、eスポーツをサッカーや野球のようなリアルスポーツと同じように広く認知されることを目標に活動を行います。また地域社会の発展と共に、eスポーツの可能性を最大限に引き出し、横須賀市を世界的なeスポーツの都市として確立して参ります。

会長の想い

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萩谷 飛元

横須賀市eスポーツ協会 代表理事会長

私は小学生の頃からゲームを始め、中学生の時にはeスポーツ選手として競技に情熱を注いできました。

しかし、ゲームに対する社会的な偏見や誤解が存在することを痛感しておりました。小学校の先生からはゲーム好きであることを伝えただけで非難され、ゲーム依存症と決めつけられることもありました。また、学校の保健室で頭痛を訴えると、養護教諭から「昨日遅くまでゲームをしていたのではないか」と非難されることもありました。 このような状況に私自身も影響を受け、ゲームをプレイしていることを周囲に隠すようになりました。しかし、eスポーツ選手の職業確立や、障碍者や高齢者の社会参加ツールとしてのゲームの活用などその価値が徐々に認められつつあります。だからこそ、ゲームの偏見や誤解を変えたいという思いから横須賀市eスポーツ協会を設立する決意をしました。 

私の目標は、ゲームの社会的な地位向上とその大好きなゲームを生かして大好きな横須賀の発展に寄与することです。

私はゲームが大好きです。

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